東京都議会 中央区選出立候補者

中央区発 温故知新

都市を考える会 代表

森山 高至

ー 建築エコノミスト ー 
もりやま たかし

公共事業
見直し宣言

東京の中心で都市を考える

公共事業見直し宣言

建築と経済の二つの視点から東京を考えます。
必要なところに必要な公共サービスを届けるためにも改革が必要。
時代の変化や地域に本当に必要とする公共事業に変えていく。
子供からシニア世代までの将来を考えた計画が大事です。
東京の中心で都市を考える。
東京は歴史と伝統と文化に富んだ街です。
同時に日本の最先端で世界に発信する都市でもある。
まさに温故知新の街づくりが、中央区のテーマです。
その中でも世界に築地の魚河岸文化は
決して失ってはならないもの。
日本文化を守り、
暮らしやすい都市をつくるために
いま、行動します。

森山 高至 もりやま たかし は こんな人
1965 年生まれ / 岡山県出身 / 中央区 在住
建築エコノミスト
早稲田大学理工学部建築学科卒業
早稲田大学政治経済学部大学院修了
小池都知事直属
「市場問題プロジェクトチーム」前東京都専門委員

新国立競技場問題やマンション杭偽装問題などを追及し明るみにした行動派。
設計、街づくり、公共建物のコンサルティングなど一級建築士として全国各地で関わった物件は 1,000以上。
趣味は建物観察と料理とマンガ研究。
森山 高至 もりやま たかし の 主な著書
マンガ建築考 もしマンガ・アニメの建物を本当に建てたら
技術評論社(2011)
もし女子高校生が家を設計したら
エクスナレッジ(2012)※まんが原案
異議あり!新国立競技場-2020 オリンピックを市民の手に-
(6 章)国立競技場は改修可能だ
岩波ブックレット(2014)
費用・技術から読みとく巨大建物造物の世界史
じっぴコンパクト新書(2016)
非常識な建築業界「どや建築」という病
光文社 新書(2016)

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森山高至の提言
~都市を考える~

築後12~15年を迎える
タワーマンションの大規模修繕問題

 2000年代から増えたタワーマンション、眺望の良さや立地の利便性から都心でも人気ですが、築後12~15年で大規模修繕の時期を迎えます。高さ45メートルまで、階数でいうと15階建てくらいまでは、通常の工事足場で施工出来ますが、それを超える超高層住宅では、一気に工事の難易度が上がります。
 さらに、タワーマンションには建設当時の最新の技術が導入されていることも多く素材や工法も個別性が高いため、工事の妥当性や費用の適正化をみるためにも工事前の調査に時間も予算もかかります。

 世帯数で数百戸を超えるタワーマンションは、ひとつの村や町と同じです。工事中は様々に不便を感じることにもなります。各住戸にどのような影響があるか、管理組合を通じて十分理解と同意を迅速に得られるように、住民の方々の合意形成が円滑に進むためにも、コミュニティが活発に維持されていることがもっとも大事です。

森山高至の提言
~都市を考える~

中央区の臨海部の公共交通問題

 2000年代から中央区の緩和措置によって一気に増えたタワーマンション。中央区では若年人口が流入し、全体の人口が倍増しました。臨海部には、都営大江戸線の勝ちどきと有楽町線の月島駅があるのみで、特に駅の規模もここまでの人口増大を予想しておらず、駅の規模が小さいため、朝の通勤、通学のラッシュアワーには人々が改札外にまで溢れている状態です。
 この交通問題を解決する手段のひとつとして、環状二号線の開通とBRTの運用に期待が集まっています。しかしながら、臨海部にはさらなるマンション計画が続いており、バス交通の連携も含め全体での交通網の再構築が必要です。

 地下鉄工事のように整備まで時間のかかるものを、カバーし代替する意味でも工事を必要としない手法、たとえば、臨海部と一部の駅間を結ぶ範囲を限定した「乗り合いタクシー」制といったものも検討の余地があるでしょう。さらには、水上バス、水上タクシーといったかつての水上交通の現代的な復活運用してみるべきと考えています。たとえばイスタンブール、香港といったような海外の臨海都市ではそうした水上交通は現在でも活発で、旅行者の足としても重宝されています。
 東京オリンピックを控え東京海上交通の大復活を提案します。